こんばんは
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宮地舞姫です💗
今日は身近な私がオススメしたくない添加物の
お話をいたします
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『添加物』と一言に言われても
正直。商品の裏にかかれている原材料名のところへは見知らぬカタカナばかりで
『どれやねん‼︎』ってなりますよね(p_-)
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そこで先日の主人とのやりとりの一幕から
お送りいたします^_^
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◎ある日の私たち夫婦◎
主人『このアイスクリームの中のどれが身体に良くないやつ？』
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私『ん〜ペクチンかなぁ〜』
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＊ペクチンの特徴＊
水溶性食物繊維の一種です
《主に含まれる食材》
ジャムやアイスクリーム。ゼリーなどに
粘り気を出すために用いられます
※要するに繋ぎの役割
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どんなところが身体にとって有害？
効き方としては
◆水溶性食物繊維なのでコレステロールの吸収を防いだり。
◆血糖値の上昇などを抑えたり。
◆体内に蓄積されたダイオキシンを吸着して排出する
この様な効果が期待できると思われますが
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しかーし‼️
結局ほとんど添加物なので知らないうちに逆効果になっていることもあるかもしれません💦💦💦
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※注意点※
ペクチンは添加物以外だと果物の皮に多く含まれます。
皮ごと食べることで天然のペクチンが摂取できます✨
がしかーし‼️笑
◆果物は農薬が使われていることが多い
◆糖度の高い果物も多いです
とくにリ●ゴ・・・
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主人『え。そんなの聞いたら食べれんし〜でも食べよ〜』
私『まぁ何でも食べ過ぎは本末転倒よね』
主人『ホンマツ？わぁー！ってこと？』
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ちなみにペクチンはチェルノブイリの時にも
セシウム排出のためベラルーシの子ども達にアップルペクチンを食事と共に摂取したところ。
摂取した子ども達は摂取しなかった子ども達より
4.5倍減少していたみたいです✨